クロアチアの世界遺産|旧ユーゴスラビアの国

みなさんは世界にはクロアチアという国があるのは知っていますか?また、どんなイメージを抱いていますか?

一度旅行したことがある方や、住んだことがある方などは「とにかくぶどう畑が多い」というイメージを抱いているのではないかと思われますが、一般的な日本の人々には、まだまだクロアチアの文化は伝わってない現状にあります。

しかし、アドリア海に面するクロアチアにはきわめて美しいスポットがたくさんあるので、大自然と接するのが好きな方はぜひチェックしてみてほしいところです。

そして、もしクロアチアの文化を学びたいのであれば、クロアチアにある7カ所の世界遺産をぜひ観光してみてほしいと思います。

「えっ、クロアチアってそんなに世界遺産を保有しているの!?」と驚かれたかもしれませんが、クロアチアには肥沃な大自然が広がっているため、どこへ足を向けても美しい大地とふれあうことができるのです。

ちなみに、クロアチアの世界遺産としては、アドリア海の真珠とも称される「ドゥブロヴニク旧市街」を筆頭に、ディオクレティアヌス帝によって築かれた作品が包括された「ディオクレティアヌス宮殿があるスプリトの歴史的建造物群」や、司教館や洗礼の為に使われた部屋が現存している「ポレッチ歴史地区にあるエウフラシウス聖堂の司教建造物群」。

そして、アドリア海に面する小さな島「古都トロギル」、世界で最も大きな規模の石造のカテドラル「シベニクの聖ヤコブ大聖堂」、クロアチアの言葉で“古い町”を意味する名前が付けられている「スタリー・グラード平原」など、宗教美術を見学できるスポットが多くなっています。

また、特徴的なカルスト地形が展開されている「プリトヴィツェ湖群国立公園」などの自然遺産もある為、癒しの地を求めて全世界から観光客も数多く存在するのです。

「世界遺産がこれだけあると言われても、あまりピンと来ないし、肥沃な大地が観たいなら日本の屋久島でもいいと思う」という方もいるかもしれませんが、クロアチアにはクロアチアでしか観ることのできない世界遺産からののロケーションをいくつも展開しています。

それこそ、水辺の様子などは世界中を探しても類を見ないほど個性的ですし、他の国をすべて回ったとしても、クロアチアを訪れればかならず新鮮な気持ちになれる筈です。

ちなみに冒頭でほんの少し登場した「アドリア海」ですが、この海は石灰の成分が多分にふくまれている為、海の色が緑に近く、まるで海のすぐ下に森があるかのようなロケーションが広がっています。

初めて見る人はかなりビックリするようなのですが、決して藻が大量にはえているわけではなく、あくまでも特殊な成分の関係上そうなっているだけなので、水自体はきわめて美しく、海水浴などをするとかなり楽しめるので、泳ぐのが好きな方にもぜひ入ってみてほしいと思います。

また、クロアチアは非常に安全な国なのですが、世界的にもどうしても危険だと思っている方が多くなっています。

世界的には「内戦のイメージが強いし、スリや置き引きが多そうでとてもじゃないけど観光できない…」

そういった理由で観光せずにいる女性がいるのもしかないのですが、実際にクロアチアの治安はどうなっているかというと、極めて安全だと言っていいほどです。

女性が夜歩きしても大丈夫とは断言できませんが、それでも、女性が一人で観光できるくらい治安が良くなってる国なので、「クロアチアの世界遺産に興味があるけど、いっしょに行ってくれる人がいないからなかなか踏み出せない…」という人でも比較的安心して世界さんの旅を過ごせるかと思われます。

また、「クロアチアのロケーションが美しいと聞いたけど、説明を聞いただけではいまいちピンとこない」という方はぜひ一度インターネットでアドリア海の画像や、クロアチアの世界遺産の画像を検索してみてください。

画像を観てみるとかなりイメージが変わる筈なので、クロアチアへの観光を考えている方はぜひ一度世界遺産の事やクロアチアのことを検索してみましょう。